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2007年1月

2007年1月13日 (土)

お隣のジオくん

お昼ごはんの片付けをしてコタツでぬくぬくしていると家の呼鈴がなりました。

お隣のおじいちゃんでした。
「ジオが死んじゃったんでさ・・・これ食べてもらえないかと思って」
・・・片手に握っていたドッグフードを見せてそう言いました。

ジオくんはゴールデンレトリバーの男の子。
去年の暮れ、体調を崩しそのまま亡くなったんだそうです。
いつもおじいちゃんに連れられてお散歩に行ってました。よその人には吠えないんだけど、唯一おじいちゃんがお仕事から帰るとお散歩のおねだりを、お家に向かって懸命にワンワン吠えてました。
最近、ジオ吠えなくなっちゃったね~、と話していた矢先でした。

「・・・ありがたく頂きます」
10kg入の袋を開けたばかりだったそうで、もしよかったらということでした。

ワタシがお嫁に来たばかりの頃、よく遊んでもらいました。
なつっこいよい子で、近付くと伏せをしてふさふさのシッポをブンブン振って待っててくれました。
大きい手でお手を繰り返し繰り返ししてくれました。
綱が切れて脱走していたことがあり、たまたま窓の外を見たら目が合って、送り届けたこともありました。呼ぶと嬉しそうに走ってきてワタシの足元でいつものように伏せをし、撫でてもらうのを待っていました。

犬も猫もいない家に嫁いで、寂しい思いをしていたので、ほんとにほんとに癒されました。

ジオくん。楽しい思い出をありがとう。
あの頃のワタシはあなたにたくさん救ってもらいました。
ほんとにほんとにありがとうね。

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